シルクロード幻視行_定林寺(韓国扶余)
CGで甦る建造物 シルクロード幻視行47
定林寺
定林寺
韓国扶余 AD7C
3DCGイラストレーション
制作:占部浩(c)Urabe Hiroshi
占部浩のバーチャルポイントから。 想像度90%、再現度10%
定林寺は百済後期の代表的な寺院だが詳細はわかっていない。
百済が滅亡した際に建築物が破壊され、百済文化を代弁する王侯貴族たちが国外に逃亡してしまったことにもよろう。
図版資料が少なく苦労したが、発掘調査によって記録された平面図や、近年の再現図などをもとにCGを描いた。
主要な建物が南北に一直線に並ぶシンプルなつくりだが、そこに精神性が感じられる。
定林寺(韓国扶余)
CGで甦る建造物 シルクロード幻視行 制作 占部 浩
この3DCGのシリーズは、朝日百科週間シルクロード紀行(朝日新聞社)に2005年から2006年にかけて掲載されたものです。

うらべ・ひろし 東京都生まれ。CGアーチスト。インテリアや立体造型の仕事をしながら、
素描、絵画、彫刻を学ぶ。95年からCG技術を導入、広告美術、鳥瞰図、オブジェの制作に取り組む。
3D(立体)CGの質感と空間の美しさに定評がある。(朝日百科週間シルクロード紀行より)

作品は複数の資料に基づいて制作していますが、イメージであり事実と異なる場合があります。
作品画像の無断転載、転用、無断使用を厳禁します。

 

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